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夏のある日の「水族館」
いろいろな魚たちが ガラスの向こう側。
ゆっくりと遊泳している彼らを眺めていると
人間って なんて無駄なものをたくさん身にまとって
生きているのかな・・・って感じる。
もっとシンプルに そしてポジティブに生きて行けたらステキだな。
もしかしたら、私たちが「魚」を見ているのではなく
見られているのは「私たち」の方なのかも。
そして、きっとつぶやいているはず。
ガラスの向こうのブルー色の水の中から・・・・・。
「君たち人間も、なかなか大変だネ」
黄色いシマシマペンギンと目が合った時
思わず肩をすくめて笑ってみせた。
「まぁね!でも人間もそう悪いものじゃないわ」
餌の時間を書いた「看板」を横目に見て
今夜は大好きなスパゲティーをいっぱい食べよう!と決心して
家路を急いだ 雨の第三京浜。